技術面から当社を牽引してきた田口研究所の田口稔孫技監長を囲み、若手研究員たちがこれからの千住金属工業や自分自身の未来について語りました。
80年の歴史の中でターニングポイントとなった製品の紹介と、製品に込めた思いやエピソード、今後の展望などを関係者に伺いました。
営業および製造の第一人者として、長年にわたって千住金属工業を牽引した、長谷川永悦相談役と野沢岩男取締役が語り合いました。
全ての取引先の精錬所がCFS認定されるまでの取り組みをご紹介します。
「下町の金属屋」として出発した千住金属工業が、グローバルに事業を展開するまでにお世話になったステークホルダーの声をご紹介します。
1938年の創業以来、有用な数多くの製品を開発して世に送り出し、産業界のニーズに技術で応え社会に貢献してきた取り組みをご紹介します。
鉛フリーはんだの開発の歴史を通して、どのように社会貢献をしてきたかをご紹介します。
日本のライフラインを守るダクタイル水道管の量産化の一翼を担わせていただき、社会の皆様に貢献しています。
ハンダ・テクニカルセンターのメンバーが、どのような新しい価値を創造する製品を開発していきたいかという夢を、座談会形式で語りました。
世界の14ヶ国・39拠点で事業を展開している千住金属工業の変革を加速している姿をご紹介します。
世界中で全従業員の36% に及ぶ839名の女性社員が生き生きと活躍している姿をご紹介します。
千住金属工業グループのCSR活動の全体像を冊子形式で紹介いたします。