「国際周期表年 2019」記念事業に協賛しました

2019年08月01日

千住金属工業株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役社長:鈴木良一)は、元素の周期律の発見から150周年を記念する事業「国際周期表年 2019」へ協賛し、その企画のひとつ「私たちの元素-産学からのメッセージ」に、はんだ材料として縁の深い、錫/Sn・銀/Ag・鉛/Pbの3元素のメッセージを寄稿しました。

▽掲載文は「国際周期表年 2019」のウェブサイトでもご覧いただけます。
https://iypt.jp/industry/top.html
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元素名 掲載文
Sn はんだにおける絶対的な主人公であるSn。低融点で柔らかく加工性の優れたこの元素は、私たちを通してエレクトロニクス製品の中にひっそりと・・・ですが"確実に"皆さんに寄り添っています。
Ag 貴金属ですが、はんだへの添加により、高強度化・熱疲労特性向上・はんだ付け性向上など、様々な恩恵をもたらす非常に有用な元素です。近年では焼結体としても需要の高い金属で、用途が拡大しています。
Pb Snのパートナーとなり数千年の歴史を共に歩んできました。近年ではPbフリーはんだの開発が進んでいますが、それはかえってPbの工業用途としての有用性を改めて認識する軌跡でもありました。

今年はロシアの化学者ドミトリー・メンデレーエフが1869年に元素の周期律を発見してから150周年にあたることから、国連とユネスコによって「国際周期表年2019(英語表記:International Year of the Periodic Table of Chemical Elements 2019 略称:IYPT 2019)」が宣言され、これを受け日本では文部科学省の後援の元、日本学術会議IUPAC文科会・IYPT記念事業検討文科会および日本化学会内に設置された国際周期表年実行委員会を中心に活動方針が検討され、様々な企画が行われています。

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